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私の初・桜庭作品は大変衝撃的でございました・・・
あらすじです(参考:amazon) ************************ お父さんからは夜の匂いがした。 狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。 暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、 美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。 ************************ もー、 なんちゅーか。 ・・・ドロドロ。 その一言に尽きます。 「今」から「過去」に遡っていく展開は とても斬新で面白かったな。 最後まで読んでまた「今」(=第1章)を読むと味わい深く・・・ しかしもー、読んでいて苦しかった。 中盤、北海道の寒さ厳しい様子が出てきて しかもそれはなぜかグレーの空・鉛色の海が想像されて そういうのも加わっての苦しさ。 重苦しいという感じ。 精神的に「↓」なとき読むとダメだと思う。 ホントに。 こういう「愛」ってアリなのかな。 ふたりがアリと思えばアリなのかな。 わからなくなってしまいました。 もっと感想書きたいけど 激しくネタバレしそうなのでこのへんでやめときます。 読んだ人たちといろいろ語り合いたいな〜。 あと 「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を今度読もうと思います。 気になる。。。
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「けっこん、おめでとう。花」
「ありがとう、淳悟。……いま、傘をぬすんだでしょ」
手足の長い痩身を安物のスーツに包んだ40歳の腐野淳悟... ぱんどらの本箱【2008/03/19 10:54】
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