「私の男」
私の初・桜庭作品は大変衝撃的でございました・・・

あらすじです(参考:amazon


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お父さんからは夜の匂いがした。

狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。
暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、
美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。

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もー、
なんちゅーか。

・・・ドロドロ。

その一言に尽きます。


「今」から「過去」に遡っていく展開は
とても斬新で面白かったな。
最後まで読んでまた「今」(=第1章)を読むと味わい深く・・・

しかしもー、読んでいて苦しかった。
中盤、北海道の寒さ厳しい様子が出てきて
しかもそれはなぜかグレーの空・鉛色の海が想像されて
そういうのも加わっての苦しさ。
重苦しいという感じ。

精神的に「↓」なとき読むとダメだと思う。
ホントに。


こういう「愛」ってアリなのかな。
ふたりがアリと思えばアリなのかな。

わからなくなってしまいました。


もっと感想書きたいけど
激しくネタバレしそうなのでこのへんでやめときます。


読んだ人たちといろいろ語り合いたいな〜。


あと
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を今度読もうと思います。
気になる。。。



私の男私の男
(2007/10/30)
桜庭 一樹

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【2008/03/18 22:56 】
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桜庭一樹【私の男】
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