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AC〜♪のメロディでお馴染みの
公共広告機構のCMで興味深いCMを見つけました。 ・雨の日に互いの傘を外側に傾げ、濡れないようすれ違う「傘かしげ」 ・腰をこぶし分浮かせて席を詰め、空席をつくる「こぶし腰浮かせ」 少しノスタルジックなイラストとともに、 このステキなマナーのようなものが流れるCM。 なんだろう?と見ていると、それは 「江戸しぐさ」というものだ、とのナレーション。 江戸、しぐさ? 名前からしてこれは、江戸時代から行われてきたことなのだろうか? このCMをきっかけに、「江戸しぐさ」のことをもっと知りたくなり 早速図書館で関連の本を検索。 するとありましたこの本。 それによると【江戸しぐさ】とは、 人口百万人の大都市だった江戸の町方のリーダー達が、 互いに気持ちよく共生するために築き上げた 人付き合いの心構えを形にしたもの。 町方のリーダー達はこの「江戸しぐさ」を築くため 古典を学び、人間研究を徹底したうえでこれらを生み出したそうで 驚いたのがその伝承法。 なんと「見よう見まね」だったそうです。 それだけに文章として残っておらず、だからあまり知られていない面も あるそうですが、しかしこれらは人間としてあたりまえの感性。 なので文章化する必要はなかった、とのこと。 確かにね・・・言われてみればそうかも。 でもなんか、反省しちゃうね。 「こんなん当たり前!」と江戸の方々が自然と実践してらっしゃったことを 今を生きる我々は・・・ あまりできてないのでは(汗) 本のおしまいのほうに「代表的な江戸しぐさ」というのが のっていましたが、 「陽にとらえて」→何事も明るい方向にとらえて対処していくこと 「結界わきまえ」→自分の立場、力量、器量を客観的に把握しておくこと この2つとかすごく耳が痛いです。。。 ![]() 全体的な印象としては、歴史的背景をたどったり 陽明学研究家の方が途中の章を書いてらっしゃったりで 少々「かたい」感じの1冊かな〜というのが正直なところ。 冒頭部分や上記の「代表的な江戸しぐさ」の辺りは なかなか興味深く読み応えがあります。 大げさかもしれないけど みんな必読!!! と声を「最大にして」言いたい、そんな1冊です。
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livedoorニュースを見てると「江戸しぐさ」について書かれてあった。
江戸しぐさとはひとことで言うと粋な仕草のことだが、江戸しぐさの権威... 男にモテる女【2008/03/09 01:15】
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