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※ネタバレ注意報(今回はしっかりネタバレ)
図書館でこの本をタイトル検索しても出てこない・・・ 仕方ないので作者名で検索して、詳細を見ると 「うずもれる」 って読むんだってさ・・・(汗 あらすじです(参考:amazon.co,jp) ****************************** ソウルでアルバイトをしながら韓国語を学んでいる由希は、 恋人のパクとの生活に一歩を踏み出せない。 そんなある日、由希は乗り合いタクシーで作家志願の男、テソクと出会う。 テソクによって与えられる激しい快感に、 彼女はようやくしがみつくべきものを見つけるが、 それさえも決して確かなものではなかった――。 ****************************** この本のオビの講評?みたいなのに 「大人が読むにたえうるラブストーリー」とありましたが ま、確かにそのとおりだった。 すごくきれいな文章で、 なまめかしいシーンもまったくいやらしくなく描かれてて。 けどけどけどけど!!!!! ラスト、結構フツーに終わっちゃって 少しガッカリ・・・ 赤ちゃんのことあたりまではよかったのにー! 家族に紹介→反対されぎみでありつつも結婚・・・ってさー。 なんか、もうひと盛り上がり、ほしかったなぁ。。。 ふたりはてっきり「死」とか「逃避行」とかを選ぶ結末だと思った・・・ たぶんこの本の前に「瑠璃の海」読んでたから 物足りなく感じたかな?(苦笑) この本は韓国が舞台なのですが、 ちょいちょい韓国の食とか風習のようなものに作中触れてあって とても韓国という国に興味がわきました。 特に興味をひかれたのは 年上の彼を「オッパ」(=お兄さん、という意)と呼ぶことと 新婚の夫を「チャギ」って呼ぶ、ということ。 じゃあ、年上の彼女は? 新婚が終わったら夫はなんて呼ぶの??? 知りたがり屋の私はそっちのほうに気をとられそうにもなりました(笑) ものすごく余談ですが、 この作者さんのお名前(おそらくペンネーム)が 私の旧姓時代のフルネームに似ててちょっとワロタ(^^;
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あぁこういうテイストのお話大好き!!!
「結婚貧乏」いうても 友達の結婚式が重なってお金がない〜の 結婚貧乏とちゃいますよ(笑) あらすじです(参考:amazon.co.jp) ************************** この人となら、と信じてするはずの結婚。 でも、心も身体も生活も、全てが満たされる結婚生活なんて、あるんだろうか──? 現代を生きる8人の作家によるヴィヴィッドで切実な書き下ろしアンソロジー。 ************************** 心も身体も生活も、全てが満たされる結婚生活??? ・・・アルワケナイダロ(爆 「痛い・・・めっちゃイタイ。」 読後の感想を一言で言うと↑コレ。 「あるある」な話が結構あって、ちょい心が痛くなりました(ノд`) でもホントこういう感じの話は好き♪ 作家さんのラインナップを見ると、 私好みのお話ばっか書く作家さんが多くて、納得(^^) 結婚生活、これが現実です。 ってこの短編集は言ってると思う。 ホントこれが現実なんだよ。 スイートだのハッピーだの ずーっとそうであるっていうのは、ありえないのよ。 そういうなんかベビーピンク色のスイーツな結婚生活日記書いてる奴らに 読ませてやりたいなー。 (でも日記書いてる裏では、案外ツラいこと多かったたりして。。。) アマゾンのレビューにもたしか書いてあったけど 結婚前の人は読まないほうがいい、という意見。同感www
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