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なゆさんよりいただいたコメント内でおすすめのあった本。
さっそく読んでみました♪ ***************************** 出産にはいくつものストーリーがあり、 悩みと笑い、迷いと決定が詰まっているのだろう。 だめ妊婦、ばんざい! 天才ロックギタリストの誕生日に母親になる予定の「私」をめぐる、 切ないマタニティ日記。書き下ろし小説。 ***************************** あぁぁぁぁもう、最っ高でした(´∀`) 私が妊娠に対してつねづね感じてることや、 きっと今妊娠したらこう思うであろう、こんな行動をするであろうことが満載で 読み終わった後、とてもすっきり爽快でした。 こういうのを「痛快」というのかなぁ♪ 妊娠した→「うれしい☆」と喜んだ人、喜べる人が読んだら きっとぶっ飛ぶと思いますこのおはなし。 「なんだこの女は??」と思う方も中にはいらっしゃるかも。 妊娠した→「えーっ(まだもすこし先でよかったのにな。。。)」的な想いの方に オススメでごさいます。 時が経つにつれ、「ジミー・ペイジ」のバースデーが近づくにつれ じんわりとこのおはなしの主人公・マキの気持ちが変化していきます。 「おめでた」だといわれ「めでたいですかねぇ」と答えた彼女が ゆっくりとお母さんモードになっていきます。 妊娠ってそういうもんなのかもしれません。 母性ってやつが最初は湧いてこなくても じっくりと10ヶ月でおかあさんになっていけるものなのかもしれない。 そして自分なりの「妊娠とは、出産とは」にたどりつくのかな。 ちょっとだけ、 子どもできてもいいかな、みたいな気分になりました。 妊娠したらマキちゃんみたいなマタニティライフをおくるぞ〜(爆) 最後に、好きだとおもったセリフをいくつか。 「なんだプレママって。なんだこの飾りつけ。なんだこのわくわく感。馬鹿にしてんのか」(135頁) 「私 なんか出産って美化されすぎてると思う」(139頁) 「赤ん坊できた瞬間に、おだやかでたおやかでゆったりした寛容な女になれるわけなんかないんだよ。」(141頁)
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