「赤い指」
やっとこの本、
図書館の予約殺到も落ち着いて手にすることができました。

職場の何名かの方はすでに読んでらして
これから読もうとする私に

「現実にありそうな話よ」
「読んでるとき、この小説の夢を見ました」
「捕まらないで〜って感じ」

などなど
と〜っても含みを持たせた感想をおっしゃってくだすってもう(笑)


以下、あらすじです(参照:アマゾン

で、今回もネタバレの予定ですw


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身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く愚かな嘘に
練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。
ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。
東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。

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最後、いろんなことがさっぱりと解決・解消して
とてもすっきりとした読後感。

職場の方がおっしゃってたとおり、
現実にありそうな事件を軸にストーリーは展開されていきます。

わたしはこの作品、時間の都合で一気に読まず
細切れにちょこちょこ読む・・・という形をとったのですが
この本を読んでない、この本から離れているときに

「あ〜、あの事件、どうなったかな」

と携帯のニュースをチェックしてしまいました(汗)

そう、「あの事件」とは
この本にでてくる事件のこと・・・

こんなことは長年の読書人生の中で初めて。
本の世界と現実の区別がつかなくなるなんて・・・

本の読みスギ?

いや、それくらいリアルだったってことだよね。。。


他にも、お父さんが女の子を運ぶシーン、
「お父さん」の立場に私が立って困惑している
そんな夢もみました(爆)

ヤバすぎ?

ほんとこの作品は
精神的に元気なときに読まれることをお勧めします(^^;;


刑事・加賀恭一郎氏とはこの作品がお初。
他の作品も読みたい!
すっかりファンになってしまいました。


赤い指 赤い指
東野 圭吾 (2006/07/25)
講談社

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【2007/11/27 15:37 】
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