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好きな作家さんのおひとりである
山本文緒さんの身に こんなことが起こってたなんて!!! あらすじです。(参照:セブンアンドワイ) ********************** 夫婦という葛藤。涙する心と孤独の病、鬱。 あまりに小説的な魂の記録、 著者3年の沈黙を破る告白日記。 ********************** とても状態が悪い中での執筆(日記だし・・・)なので 読後、なんだか重かった・・・。 一進一退する病状。 わたしもちょいとうつをわずらった時期があるので 上がったり下がったりする気分のゆれなどなどは わかりすぎるほどわかりました。 あのころのことを無意識におもいだしてたのかなぁ。 文中ちょくちょくでてくる 山本さんのご主人、通称「王子」さん。 この「王子」がまたすばらしい人で! 全身で山本さんを支え、見守っていて・・・ 「王子」がいてくれてよかったなぁと こころからしみじみ思ってしまいました。 何度かこの本のなかで山本さんが書かれていた 「(夫のこと)嫌いなわけじゃないんだけど、ひとりがラク」 という意味のことば、 同感でした。 ふたりでいてもたのしいけど ひとりでいるときもなんだか、安らげるから たまにひとりが恋しくなるんだよなあ・・・
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