「再婚生活」
好きな作家さんのおひとりである
山本文緒さんの身に
こんなことが起こってたなんて!!!

あらすじです。(参照:セブンアンドワイ

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夫婦という葛藤。涙する心と孤独の病、鬱。
あまりに小説的な魂の記録、
著者3年の沈黙を破る告白日記。

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とても状態が悪い中での執筆(日記だし・・・)なので
読後、なんだか重かった・・・。

一進一退する病状。

わたしもちょいとうつをわずらった時期があるので
上がったり下がったりする気分のゆれなどなどは
わかりすぎるほどわかりました。
あのころのことを無意識におもいだしてたのかなぁ。


文中ちょくちょくでてくる
山本さんのご主人、通称「王子」さん。
この「王子」がまたすばらしい人で!

全身で山本さんを支え、見守っていて・・・

「王子」がいてくれてよかったなぁと
こころからしみじみ思ってしまいました。


何度かこの本のなかで山本さんが書かれていた

「(夫のこと)嫌いなわけじゃないんだけど、ひとりがラク」

という意味のことば、
同感でした。


ふたりでいてもたのしいけど
ひとりでいるときもなんだか、安らげるから
たまにひとりが恋しくなるんだよなあ・・・



再婚生活 再婚生活
山本 文緒 (2007/06)
角川書店

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【2007/10/17 15:06 】
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