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今日は児童書〜。
某通販フェリ○モのカタログで知りました。 余談ですが↑ここの通販、 「ブックポート」という本好きのための機関誌があって(会費100円)、その本のチョイスがとても上手♪ 大変気に入っております。 では、あらすじです(e-honの提供でお送りします) ************************** ひとりと…ひとり、国はちがうけれど、ことばはちがうけれど、 いま、おなじ地球の上に生きている。 ふたりはどこかで出会うだろうか、 ふたりはいつか友だちになれるだろうか、 おなじ星のうえで。 巨匠・谷川俊太郎が世界の子どもたちへ慈しみをこめて作った感動の絵本。 親子で読みたい、いま一番の本。 ************************** 南インド、コチェルブ村に住むラマデビちゃんと さいたま市にすむ春佳ちゃん。 ともに9さい。 この本はこの2人の暮らしぶりを追ったもの。 ラマデビちゃんは実在の女の子で写真、 春佳ちゃんは架空の女の子。イラストで描かれてます。 本を開いて左のページにラマデビちゃん、右に春佳ちゃん。 という構成で展開されていきます。 児童書、ではありますが 30歳の私が読んでも驚かされたことがたくさん。 まずのっけからびっくり。 ラマデビちゃんは誕生日を知らないのだそうです。 ラマデビちゃんを産んだおかあさんも。 この絵本の最後にインドという国についての解説のようなものがあるのですが、そこに書いてあった「女性の半数以上は文字が読めない」 ということや 憲法で禁止されてもなお、生活に影響を及ぼしている 古い階級制度に関係があるのか。。。 住宅事情や家族のこと、 「インドでは左手は汚い手と考えられている」などの文化の違い、 こうして見開きで並べることによって、よりよくわかるようになっています。 ラマデビちゃんのページ、 「がっこうはおとうさんがなくなってから行ってない」 「ともだちはいない」 などの記述がつづくなか、ほっこりしたのがこの文章。 おかあさんがいいにおいのココナッツオイルをかみにつけて とかして、みつあみにして ジャスミンの花(2円で買える)を かざってくれた これは〜 日本ではなかなか真似できないこと。 れんげの花やシロツメクサのかんむり、とか 現代のこどもたちは作ったりするのかな? 髪に花を飾るって生花のいきいきとした匂いとパワーが漂って すごくいいんですよね〜。 すてきだなぁとうっとりしてしまいました。 最後に春佳ちゃんは 服をつくる会社にお勤めのおとうさんから聞いた インドの綿花ばたけで働くちいさなこどもたちに思いを馳せます。 私も春佳ちゃんと同じく考えました。 同じ星の上で暮らす、 文化も習慣も違う同い年のコのこと。 この本を読まなければなかなか考えもしなかったことです。
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夏。
高校野球の各地方大会もいよいよ佳境。 今年はいろいろ高校球児さんたちにとっては大変な年だったろうな。。 そのうっぷん(!?)を晴らすかのように 今年は例年以上にいい試合をよろしく!!! とか書いてみましたが野球、 好きだし大まかに、だけどルールも知ってるんですが 選手の名前、とかそういうのはあんまり詳しくないです。 そんな私が本日ご紹介する本は、 その元・プロ野球の選手だった方々のお話。 あらすじです。(amazonの提供でお送りします。) *************************** それでも男たちは困難を乗り越え、前に進む。 夢や希望を捨てずに生きてきた勇姿に乾杯! テレビ番組「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男たち」から リストラ時代を生きるサラリーマンへおくる、勇気が出る一冊。 *************************** わ。 あらすじ、なんか明るく書いてるなぁ。 私にとってはなんとなく「重い」内容でした。 「戦力外」のニュースには毎年切ない気持ちにさせられます。 去年は20代なかばの選手が戦力外通告となり、 非常にショックでした。 図書館でこの本をみつけたとき、 真っ先に目次でその彼のことを探しました。 ありました。 田中一徳選手。 2006年横浜から戦力外通告を受け退団後、 2007年現在、アメリカの独立リーグに入団したとのことです。 若いなりに真剣にひとつひとつのことについて取り組み 考えて高校野球やプロ野球界を歩んできた田中選手。 「松坂世代」の彼、どうか怪我なくがんばって いつの日か現役時代には戦うことのなかった松坂大輔という人と 対決する時がくるといいね。 田中選手の他に 大越基さん、橋本清さん、石毛博史さん、野村克則さんのエピソードが ありました。 どの方の話も重みがあり、なんともいえない気持ちで 拝見させていただきました。 第2のステージでも大きく花開きますように。
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わ〜、こうして改めてみるとすごいタイトルですね(汗)
あらすじです。(提供:amazon.co.jpより一部抜粋) ************************* IQ136の天才少年はなぜ、自宅に火をつけたのか――。 2006年6月20日、奈良県で発生した事件は日本中を震撼させた。 全国でも屈指の進学校に通う16歳少年が自宅に火をつけ逃走、 焼け跡からは少年の継母と異母弟妹の3人が遺体となって発見された。 事件後、少年は中等少年院に送られたが、 事件の真相は少年法の厚いベールに包まれて いまだに明らかになっていない。 著者の草薙厚子氏は、独自に入手した3000枚の捜査資料をもとに、 少年と家族の実態に迫る。 警察が作成した供述調書には、 少年の振り絞るような肉声が残されていた。 本書はいま改めて、「家族のあり方」を世に問う一冊でもある。 ***************************** この著者さんが「独自に入手した3000枚の捜査資料」のことで 数日前、ちょっとニュースになりましたね。 (ニュースソース←こちらをクリック) 調書の引用が人権侵犯にあたる、とのことですが んー。。。そうかもしれません。 これまであまり語られることのなかった少年の生い立ちの細部まで この本の中で書かれていて、 それは少年と父親だけでなく、他の家族までにも及んでいたので 「ここまで書いてもいいものか」と少し心配になってしまいました。 そういった部分が「人権侵犯」にあたるのだろうか。。。 本書は被害に遭われた継母さんのご家族の方からの 間違った報道を正して欲しいの声におされて出版した、 みたいに文中述べてらっしゃいましたが その役割は充分果たされていると思いました。 今までいろんなメディアで報道されていたこととの「違い」は 驚くほど違っていて、 ホント読者の興味をそそるようマスコミってうまいこと書くんやなぁと そら恐ろしくなってしまいました。 と、読んでいてずうっともやもやした気分がつきまとう一冊でした。 同時に、私もこの少年と同じように 「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝っても 止まない暴力を親から受けたことがあるため 何度か出てくるそのシーンに過去が思い出されて どうしようもなく苦しくなったりもしました。 この本を読んでいて思い出したのですが、 私の地元にはいわゆる「良家の子女が通う学校」というのはなく もよりの高校にお坊ちゃまもお嬢様もかよう〜というカンジだったので 同級生にお医者さんのご子息がわりといました。 あるとき英語の授業で「将来の夢は何ですか?」と聞かれた 病院のご子息であるクラスメイトはこう答えました。 「父のような医者になりたい」 この少年の父親は、 自分の働く姿を少年に一度でも見せたことはあるのだろうか。 「意地」や「あてつけ」の一心で 少年を医者にしようと思ってたのではないか。 申し訳ないけれど、この本を見る限り そう思えて仕方がない。
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上半期、終わりました〜。
年間、本100冊読む!の目標を掲げてるワタクシ。 やらないわけにはゆきません。この企画↓↓ 「上半期何冊読んだか数えてみよう〜〜!!!」 図書館で借りた本、自分で買った本、誰かに借りた本。 これらはすべて手帳に書きとめてあります。 (ただし、雑誌は除く。) その中で、きちんと読んだ本(数ページ読んで止める、とかよくあるので^^;;)をカウント。 あ、なんとなく自分の中での基準に基づき お料理の本は除外しました。(本なんだけど数に含めるのは少し憚られた) で、集計の結果! (ドラムロールの音を思い浮かべてください) じゃーん!!! 【78冊】 でした ![]() フフ・・・このペースで行くと 単純計算で年間156冊だな。。。 これからもいっぱい読むぞー!!! そんな私が「上半期読んだ本ベストBOOK」を選ぶなら この本を推します☆
これは〜 読みながら、読んだ後ともに大充実・大満足の1冊です。 終わりはベタといえばベタかもしれない。 でもラストを読んでがっかりはふしぎとしなかった。 そうあってほしいな、と願っていたし。 読むときはどうぞ、ひとりきりの部屋で 静かな環境で読んでください。 一気にわ〜っとよむことを、オススメいたします。 あと、以前書いた私の「八日目の蝉」レビューも あわせてご覧いただけると幸いです(←宣伝^^) ↓ランキング参加中☆よろしければクリックお願いします↓ ![]() テーマ:**おすすめbook!!** - ジャンル:本・雑誌 |
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