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よく芸人さんが「鉄板のギャグ(=絶対ウケるギャグ)」なんて
おっしゃっていますが 今回のこのお話は私にとって「鉄板の(=絶対泣ける)」作品(ノд`) 川上弘美さんの「おめでとう」という短編集に収録の 「冬一日(ふゆひとひ)」をご紹介します。 あらすじです。 ************************ トキタさんと「私」は逢瀬を重ねてもう2年。 共に家庭を持つ身。 そんな二人が冬のある日、いつもと違う時間、いつもと違う場所で 会うことになった。 ************************ ざっくりと言ってしまえば「不倫」のお話。 密やかないろんなウソをつかねばならない少し苦しい関係。 どろどろとかどんよりとかしがちなテーマですが そこは川上マジック!(笑) ほんわかとした温かい雰囲気になっているし 切なくもあります。 特にお鍋を作って食べるシーン。 「私」が放ったひとことやその後の二人の行動に 何回読んでも泣いてしまいます。 切なすぎる。・゚・(つД`)・゚・。 んー。 不倫の経験はないのですが、 遠距離恋愛してたころをなんとなく思い出すんですよね。。。 機会があればこの作品を朗読してみたいです。 めっちゃ泣きながら読みそうですがw でも声に出すともっと せつなさがプラスされそうです。
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