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あ〜、この本・・・
某あるある問題発覚の前に 読みたかったナ・・・ 様々な健康番組に医学博士の著者がツッコミをいれ テレビ局にまでツッコミを入れてしまっている内容は あの問題を知ってしまった今、どれも 「ふ〜ん」 ってカンジ。 テレビ局にツッコミを入れても 「納得のいく回答は得られませんでした」と書き添える著者。 そりゃそうでしょう。 捏造しちゃってるんですものw という風に、なんだか全体的に(今となっては)空々しく 読み応えがあまりない1冊でした。 それにしても「あるある」はこの本の随所で叩かれてますねぇ(合掌) あ、「おっ!」と思う記述はありました。 血液サラサラ=血液ドバドバ ・・・ごもっとも。 そうですよ、 ある程度粘度がなきゃ出血の際ヤバイですよ(汗) あと「アミノ酸ダイエット」。 かなり信じてました。痩せませんでした。 あの番組が発信源だったようです。 なるほどね(笑) ざっと見ますと ・厳密な実験のなさ ・根拠のない自信の上での発言 ここがよろしくないようですね。 それを踏まえたうえで健康番組を見ると ちょっと怖くなります。。。 そうそう、この著者さん、 略歴によりますとあのベストセラー「買ってはいけない」に 絡んでた方のようで。。。 どっかでみた文体だなぁ〜と思った(笑) しかも最後の方、添加物の話とかしていて 健康TV、関係ないし。。。(汗) タイトル「見てはいけない」にすればよかったのにw
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今日はベストセラー「小さいことにくよくよするな!」の著者、
リチャード・カールソンの本のご紹介です。 ぶっちゃけ、「小さいことに〜」は読んだことありません(爆) そんな私がこの本を手に取ったきっかけは、 「気のすすまない結婚式準備」でした。 ちょうど1年前。結婚を決めたわれわれ二人は結婚式をどうするか、 話し合いを重ねました。 二人とも「別にやらなくてもよい」という考えでしたが 相方がそのうち 「お前は長女だし、ご両親のためにも結婚式やろう!」 と言い出し 私も私で、自分達の長い付き合いを見守ってくれた友人達を招いて 披露宴をやるのも悪くないかな〜という想いが湧き始め、 それからすぐ日取りや会場押さえに取り掛かりました。 ・・・がしかし。 いざ式場のブライダルカウンターを訪れてみると とてもやる気まんまんのカップルばかり。 薄〜くピンクのオーラはただよってるし(私にはそう見えた) 花嫁の両親が付いてきてるカップルもいて 「演出は〜、引出物は〜」などとプランナーさんと話し合っています。 その光景に、二人ともなんだかドン引き・・・ 付いてくれたプランナーさんとの最初の話し合いも 我々のテーブルだけ淡々としていました。 その話し合いの中で頂いた書類やカタログの多いこと! もともと「結婚式はどうでもいい」と思っていただけに なんだかウンザリしてしまいました。 ほとんどの結婚式を控えたカップルは、 男性が準備に非協力的なケースが多く、 それに花嫁さんが怒りケンカに至るケースが多いとよく耳にします。 が、我々は逆。 凪状態のまま最初の話し合いからの1ヶ月を無駄に過ごしていた二人。 そのうち急に相方が危機感を感じ始め、お怒り寸前。。。 これはヤバイと重い重い腰あげて、準備にとりかかった私ですが ダルダルな気分は抜けきれず。。。 まず「何をすればいいか」を書いた結婚式関係の書物を探しに入った図書館でこの本を見つけ、 パラパラっとページをめくったその時。 「結婚式はビジネスと割り切ること」 という文字が目に飛び込んできました。 『結婚式は別個の「仕事」として扱い、 ノートやクリップ、ファイルホルダーや書類ケース等を準備し これから発生する仕事と完了の日程の一覧を作りなさい、 そして望ましい結果がでるような独自の作戦をとりなさい。』 という文章が書かれていました。 それを読んだ瞬間、目の前がぱあっと明るくなりました。 そうか、仕事と思えばいいんだ、と。 ファイリングや日程の計画は大得意。 そんな自分の楽しんでやれる要素を発見してからは 相方、プランナーさんとの交渉や話し合いもとてもスムーズにすすみました。 そしてなんと、式当日まであと1ヶ月を残して すべての準備が整ってしまいました。 やることなさすぎて、「こんな直前が暇でいいのか?」と 逆に不安になったりもしたけれど、 余裕を持って万事やれたことで、楽しい当日が送れてよかったです。 このように私のパワーとなってくれたこの本。 著者が外国の方、ということもあり 教会で式を挙げることを想定したような記述も時折でてきますが 日本の結婚事情にも充分通じるのではないかと思います。 今、結婚式準備でなんだか心がもやもやしてる方、 これから結婚式準備をするにあたって、いろんなモメごとを極力避けたい方、 多くの図書館に置いてあるようですので是非お手にとって読んでみてください。 あ、買うにしても1000円以内の価格なので 購入してラインひきつつ読んでもいいかも! 特に結婚情報誌の強迫観念に翻弄されちゃって辟易してる方は必見! ・・・えぇ、私がそうでした(涙)
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今、話題のケータイ小説発のおはなしを読みました。
誰の、とは申しませんが、 ま、あえていうなら一番有名な方のもの、とでも言いましょうか・・・ その方の多数出ている著書のうち2作品、よみましたが どっちも「エンコー」だのなんだの、 渋谷あたりで出会いそうな「イマドキの」女子高生を描いてあって で、2つのうち1つは「いい話だね☆」と心温まったりしたのですが もう1つは・・・(汗 あれを読んだ女子高生に問いたい。 ねえ、ほんとうに面白かった??? とくに地方の女子高生! あれ読んで、どう思った? 同じく地方で元・女子高生だった私に言わせると 性描写がどぎつすぎる・・・ 冒頭からそれ関係の用語連発。 読んでて気分悪くなったので、中盤からは流して読みました。 ちょっとはみだしちゃった系の女の子を描きたかったんだろうけど そのはみ出しぶりが下品。。。 気に入らないことがあるとツバ吐くってナニ??? もっとそういうコはスマートにキレイにはみだしてたけど? 書いてる人は中年?くらいの男性。 ホントにティーン女子の気持ち、わかってんのかなぁ(-_-;) 取材とかいっぱいしたのかなぁ。。。 でも、ま。内容はどうあれ(苦笑)これらの本が 活字離れしがちの若者が本を読む、ということへのきっかけになってくれてるようだし、 「ケータイ小説発書籍行き」の傾向、私はまあ歓迎しています。 が。 うーん。 ちょっと過激すぎだよね。 そういうのに感心がわきだすトシゴロ対象、 というのはわかるけど・・・ そんな元・女子高生の私がとってもどきどきしながら当時読んだのが 「放課後の音符(キイノート)」。 *****あらすじ(参考:amazon.co.jp)******** 大人でも子供でもない、どっちつかずのもどかしい時間。 まだ、恋の匂いにも揺れる17歳の日々―。 授業が終った放課後、17歳の感性がさまざまな音符となり、 私たちだけにパステル調の旋律を奏でてくれる…。 女子高生の心象を繊細に綴る8編の恋愛小説。 **************************** 今、読み返してみると、 こっちにも高校生ながら男の人と寝ること特別ではない、 というような女の子がでてくるけれど、 その描写はとても清らか。 ケータイ小説を卒業したら、是非読んでいただきたい1冊です。 できれば、中学・高校のうちにね。。。 この小説に「ジントニック」というお酒がでてくるのですが これを読んだ高校当時、すごくこのお酒にあこがれました。 やがて20歳がやってきて、飲んでみた「ジントニック」。 小説の世界観そのままの、想像通りの味でした・・・☆ それ以来、ジントニックはお気に入りのカクテルです♪ (まー、酒ならなんでも好きなんですが^^;) そうそう。 高校の頃、国語の先生(男)が授業中、みんなにこの本をすすめてきて すでに読んでた私と友人数名はかるく引いたよなぁ。 「この本、先生がすすめちゃっていいのか??」って どぎまぎしたなぁ。若かったなぁ(遠い目) でも、今思うと、先生のチョイスは正しかった。 高校生にマジオススメ(←ちょっと若ぶってみた)
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正直この本、どちらかというと相方のほうが読みたがっていた。
相方から言われなければ図書館で予約なんてしなかっただろう。 そんなふうに、最初あまり興味が湧かなかった。 相方が読みたい!というのは珍しい。 「おもしろかった!」と好評価なのも珍しい。 だから読んでみた。 想像以上にいい1冊だった。 そしてちょっと思った。 相方は10代の頃似たような想いをしたのではないかと。 (・・・ってなんかこの本の文章風になってしまった(汗)) ***あらすじ(参考:amazon.co.jp)*** 幻の自伝的小説、ついに単行本化! 人生最悪の14歳、引きこもり少年は"自分探し"の旅に出た。 これは、ある14歳の物語。 パジャマを着た少年の物語。 僕自身の物語。 僕はもう何ヵ月もパジャマ暮らし。 パジャマの少年を不思議がる人たちの視線にも 慣れている。(本文より) ********************* 作者は千原ジュニアさん。 実のお兄さんとともにコンビ「千原兄弟」で活躍されている 芸人さんです。 上記にもありますが、これはジュニアさんの「自伝的小説」。 トーク番組やバラエティ番組で見るジュニアさんにいつも私は 「人とは違う個性」を感じていましたが 壮絶な思春期を送ってこられていたたのですね。。。 前半はひきこもる「僕」の想いがすごく胸に迫ってきて 読んでいてとても苦しかったです。 少し自分は周りと違う。そのことをうまくいえない苦しさ。 ふと目に入ったお母さんの涙やお父さんの寂しげな表情への 「ごめんなさい」と「もう少しだけ待って」。 もっと「僕」が大人だったら、 自分のココロと頭の中を整理して きちんと両親へ想いを伝えられただろう。 14歳であるがゆえにその能力は乏しく。。。 殻・・・というか薄い、でも頑丈な「さえぎるもの」を もがきながら破ろうとしてる「僕」の姿が 終始私の中に浮かんでいました。 中盤、おばあちゃん登場。 ジュニアさんの大好きなあのおばあちゃんですよね。たぶん。 以前「めざましテレビ」の「広人苑」というコーナーに ジュニアさんが出演された際、おばあちゃんも出演されてましたが とてもステキな、今までに見たことのないような笑顔をもったおばあちゃんなのです。 あまりに感動して、自分のブログにも書いてしまうほど。 そのおばあちゃんが出てくる辺りは、 これまでの文章と空気とうって変わって まるで「陰」と「陽」。 う〜ん、「陽」といっても快晴!というわけではなく やっぱりココロは混沌としていて・・・ ラスト、「僕」に本当に明るい光が差し込む。 この辺りはとてもほっとします。 そして「千原兄弟」というコンビが好きになります ![]() 「人とは違う子」は疎まれる。 「みんな同じ」ができる子に嫌われる。 昔の自分も「人とは違う」、はみだしたりまぜっかえす子が ちょっと苦手でした。 ジュニアさんみたいな子がクラスメイトだったら 間違いなく嫌っていたでしょう。 でも「人とは違う子」の方が面白い視点を持ってる 面白みのある人間であるかもしれないこと、 この本に教えられた気がします。 「人とは違う子」もそうでない子もお互いが 生きやすい世の中になるといいな。
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AC〜♪のメロディでお馴染みの
公共広告機構のCMで興味深いCMを見つけました。 ・雨の日に互いの傘を外側に傾げ、濡れないようすれ違う「傘かしげ」 ・腰をこぶし分浮かせて席を詰め、空席をつくる「こぶし腰浮かせ」 少しノスタルジックなイラストとともに、 このステキなマナーのようなものが流れるCM。 なんだろう?と見ていると、それは 「江戸しぐさ」というものだ、とのナレーション。 江戸、しぐさ? 名前からしてこれは、江戸時代から行われてきたことなのだろうか? このCMをきっかけに、「江戸しぐさ」のことをもっと知りたくなり 早速図書館で関連の本を検索。 するとありましたこの本。 それによると【江戸しぐさ】とは、 人口百万人の大都市だった江戸の町方のリーダー達が、 互いに気持ちよく共生するために築き上げた 人付き合いの心構えを形にしたもの。 町方のリーダー達はこの「江戸しぐさ」を築くため 古典を学び、人間研究を徹底したうえでこれらを生み出したそうで 驚いたのがその伝承法。 なんと「見よう見まね」だったそうです。 それだけに文章として残っておらず、だからあまり知られていない面も あるそうですが、しかしこれらは人間としてあたりまえの感性。 なので文章化する必要はなかった、とのこと。 確かにね・・・言われてみればそうかも。 でもなんか、反省しちゃうね。 「こんなん当たり前!」と江戸の方々が自然と実践してらっしゃったことを 今を生きる我々は・・・ あまりできてないのでは(汗) 本のおしまいのほうに「代表的な江戸しぐさ」というのが のっていましたが、 「陽にとらえて」→何事も明るい方向にとらえて対処していくこと 「結界わきまえ」→自分の立場、力量、器量を客観的に把握しておくこと この2つとかすごく耳が痛いです。。。 ![]() 全体的な印象としては、歴史的背景をたどったり 陽明学研究家の方が途中の章を書いてらっしゃったりで 少々「かたい」感じの1冊かな〜というのが正直なところ。 冒頭部分や上記の「代表的な江戸しぐさ」の辺りは なかなか興味深く読み応えがあります。 大げさかもしれないけど みんな必読!!! と声を「最大にして」言いたい、そんな1冊です。
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ハタチになったあたりから、
「鉄道が好き・・・」と自覚しはじめました。 てつどうがすき、と言っても模型を作ったり列車の写真を撮る方々とは一線を画す ただ乗るのが好き、いろんな人が行きかう駅も好き、という 「マニア」には程遠く、でも鉄道を愛する気持ちが 私の中にいつの間にか芽生えていました。 周囲はそれを「ただのミーハー」だというけど・・・ ![]() そんな私の気持ちにしっくり来たこの本、「女子と鉄道」。 冒頭の「はじめに」という文章からもう やはり鉄道がお好きな著者・酒井さんに大共感☆ ・乗ってもほとんど寝ている ・前の月の時刻表を平気で使っているため、 駅に行ってはじめてダイヤ変更に気づき唖然・・・ ・何度聞いてもスイッチバックの原理が理解できない ・時刻表の「運転日注意」の文字を見落とす あぁぁ当てはまる。。。 運転日注意、にはもう何度もやられました。。。 あと酒井さんはご自身のことを 「乗り専」 と称されてらっしゃいましたが私もまさに、それ! 列車に乗って過ぎていく景色を眺めているだけで、満足・・・ そんな「乗り専」酒井さん、この本の中でいくつかの廃線前の列車に 乗ってらっしゃって大変うらやましい。 ブルートレイン「さくら」に乗ったのなんて もう最高にうらやましい! 一度乗って見たかった。。。 揺れであまり眠れないみたいだけど、その眠れなさを利用して 朝にどんどんなっていく空とか列車の中から眺める・・・ う〜ん、ステキ☆ このほか、遠くてあまり縁のない地域の鉄道のことや 地方人には何のことやらさっぱりのSuica(スイカ)のこと、 女性専用車両や列車内の痴漢問題のことまで幅広く語ったこの本。 紀行モノとは少し違う不思議な1冊になってます。 そのせいなのか、はたまた個人的な感覚のせいなのかわかりませんが・・・ な〜んか酒井さんの文章って 私にとっては読みづらいんですよねぇ。 「負け犬の・・・」のときも感じたこの違和感は何だろう。 小難しく書き連ねてらっしゃるわけではないんですが・・・ う〜ん・・・ でも「女子の鉄道好き」について書いてくださったそんな酒井さんに 喜びと敬意を表し、お手紙を書こうかと思ってます。 メール、ではなく「お手紙」。 この本の感想はそういうアナログなものでお伝えしたい。 鉄道はそういう気分にさせてくれます。。。 装丁も渋い色味でいいカンジ♪ うさぎが絵の中にいるけど、決してラブリーにはなってない。 そこも含めて、この本ラブです ![]()
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都市伝説、何かひとつでもご存知ですか?
「口裂け女」の話や「耳にピアスをあけて・・・」の話、 ハンバーガーに食用ミミズ(これはマジで信じてた!怖かった!)の話 などなど・・・ そんな私のような都市伝説好きを唸らせる おもしろく、興味深いこの本。 あ、これ知ってる〜というものから 「えっ、そうやったん??」と驚きのもの、 はたまたその恐るべき「一致」に 空恐ろしくなるものまで色々と取り揃っております(笑) 中でも本気でビックリしたのは、 ・松尾芭蕉は実は・・・ ・「地震」のこと ・アインシュタインからの「メッセージ」 ・ケネディと宇宙 ・・・とまだまだ他にもありますがこの4つに関しては ものすごく度肝を抜かれたり、背筋が寒くなったり 謎が多く頭がクエスチョンマークでいっぱいになったりと 自分の中で衝撃的なエピソードでした。 どんな話なのかは、ご自分の目で、 どうぞお確かめください。 この本は個々のエピソードの最後に 必ずこう書いてあります。(サブタイトルにもなってます) 信じるか信じないかはあなた次第 ・・・なのです ![]()
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