「もりのおかしやさん」


小学生の頃に何度も何度も読んだ絵本を図書館で見つける
なんだかうれしくなりませんか?


今日はそんな1冊のご紹介です。


***********************

「やきたてのパン、つくりたてのおかし
 おたんじょうびにはあなたのかたちのケーキをやきます。」

こんな看板が出ているいたちさんのおかしやさん。
もりのみんなに大人気「あなたのかたちのケーキ」にある日
ナゾの依頼が舞い込む。。。

***********************


すみません。。。今回のあらすじはオリジナルです(汗
絵本なのにぜんぜん絵本ぽくないあらすじになってしまった(大汗


ま、それはさておき。


たべものの出てくる話、というのは今もそうですが
「どんな味なんだろう。。。」と妄想しながら読むワタシ(笑)

この本も例にもれず、味や香りその他もろもろを想像しながら
学校の図書室で何度も読みました。

色鉛筆で塗られたイラストは、ホントおいしそう!!!

「ハッカのたっぷりはいったみどりいろのかえるさんケーキ」
は、ちょっと子供心にも不気味に映りましたがw
マシュマロでできた「ふわんふわん」のうさぎさんケーキや
「いろんないろのあめをとかして」ケーキに塗ったとかげさんケーキは
もう最高においしそう!!!

そんな独創的なケーキをつくりだすいたちさんは
自分の誕生日をすっかり忘れてしまいます。

そう。
「あなたのかたちのケーキ」に舞い込んだナゾの依頼とは
いたちさん自身のケーキのオーダー。
もりの誰かが頼んだものでした。しかも手紙で。

でも「おおきなながしかくひとつ、おおきなまるひとつ・・・」といった
形とその数の指定だけのオーダーに
どうくっつけていいのか、いたちさんは戸惑います。

「みっかたったらとりにいきます」の文章に追われるように
ああでもない、こうでもないと四苦八苦のいたちさん。

作っても作ってもなんだか奇妙な形になってしまうので
これは「おばけ」がオーダーしたのでは??と疑ってみたり。

と、にわかに外がにぎやかになってきて・・・

「いたちさん、おたんじょうびおめでとう!」という
もりのみんなの祝福に、やっとナゾが解けます。


そんないたちさんがつくった「じぶんのかたちのケーキ」は
「ありがとう」とかかれた台にのって
ぺこりとお辞儀をしている自分。

その場面のイラストは、
ケーキとともにお辞儀するいたちさん。
なんだかクスッと笑えます。


ところで。
アマゾンでこの絵本を検索して気づいたのですが
発行が1979年なんですね!!!

ワタシ2歳じゃん!!!

読み継がれて約30年!?
すごいなぁ。。。

ずーっとずーっと読まれていってほしいな。

夢のあるすてきなおはなしだもの♪



もりのおかしやさん (もりはおもしろランド (2))もりのおかしやさん (もりはおもしろランド (2))
(1979/04)
舟崎 靖子、舟崎 克彦 他

商品詳細を見る



↓ランキング参加中です↓




にほんブログ村 本ブログへ

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【2008/02/16 19:14 】
絵本・児童書 | コメント(0) | トラックバック(0)
「世界バレエ名作物語〜白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女〜」
もう秋も深まりまくって冬がすぐそこですが

芸術の秋☆ってことで
こんな本はいかがでしょうか?

以下、概要です(参照:Amazon.co.jp


***************************

世界の名作バレエの中から
「チャイコフスキーの三大バレエ」とよばれる
「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」の物語を紹介。
登場人物、用語や振付・音楽、衣装・美術に関する解説も収録。

***************************


図書館の児童書コーナーにて発見。

小学生女子が好みそうなテイストで書かれた本書は
元・小学生女子の私にも大変よみやすく、
なんだか昔の「お姫様にあこがれたあの頃」が蘇る・・・
そんな内容になっております。


もともとバレエ大好きなワタクシ。
地元のバレエ教室の発表会などで有名な作品は
全幕鑑賞したりしていましたが
なにぶんセリフのないバレエ。
ストーリーはなんとな〜くしかつかめておらず。。。
(いちおう入り口でもらうパンフには書いてあるんだけど。。。)

しかし今回この本を読んで
細部まで話の筋をしっかりつかむことができました。

お話をしっかり知っているのと知らないのでは
観る楽しみもまったく違ってくると思います。

はぁ、ひさびさバレエ観にいきたいなぁ。


もうすぐクリスマス。
「くるみ割り人形」を観に行かれる方もいらっしゃるのでは?

この本を読んで楽しく「予習」、してみませんか!?


白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女 (世界バレエ名作物語) (世界バレエ名作物語) 白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女 (世界バレエ名作物語) (世界バレエ名作物語)
新藤 弘子 (2007/07/26)
汐文社

この商品の詳細を見る



↓ランキング参加中です↓




にほんブログ村 本ブログへ

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【2007/11/20 15:10 】
絵本・児童書 | コメント(0) | トラックバック(0)
「スイミー」 〜わたしのすきな絵本〜
ひろい うみの どこかに、ちいさな さかなの きょうだいたちが、
たのしく くらしてた。


小学校の国語の教科書に載ってた「スイミー」。
いまだに冒頭はソラで言えます。
担任の先生に「暗誦できるまで読みなさい」と言われ
ほんとに素直に読みこんだ私は
20年経った今もしっかりと(冒頭だけですが)
覚えていました。

ではあらすじです。(アマゾンの提供でお送りします)

*************************

自分だけ黒い色をした、泳ぎが得意な魚のスイミーは、
誰よりも海のなかに興味をもっていた。
赤い魚の群れは、大きな魚に食べられるのが怖いからといって、
スイミーといっしょに遊ぼうとしない。
そこで、知恵を絞ったスイミーは、
みんなで力を合わせてさらに大きな魚の形を作ろうという案を出す。

*************************

この絵本のすきなところは
なんといっても「絵」!
教科書の挿絵と絵本のイラストはまったく同じで
絵本を見たとき懐かしさでなんだか胸がいっぱいに(ノд`)

いちばんすきな絵は
「にじいろのゼリーのようなくらげ」。

スタンプで描かれてるの?
筆で描いたような、そうでないような
ふしぎなタッチも魅力です♪

またストーリーも絵に負けてません。
スイミーのスカッとした賢さが爽快☆

勇気をだしたりアイディア一つで物事は動き出すということ
「人と違う」ということは
変なことではない、
違っても同じ人間という種だということ

今読み返すと↑こういうことを
スイミーは暗に教えてくれていたのではないかなんて
思ってみたり(´∀`)


図書館にこの「スイミー」という絵本があって
今の子ども達にも読み継がれていることが
とてもうれしい。

今でも教科書に載っていたらもっとうれしいな。



スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ (2000)
好学社

この商品の詳細を見る




↓ランキング参加中☆よろしければクリックお願いします↓




にほんブログ村 本ブログへ

テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

【2007/06/06 22:44 】
絵本・児童書 | コメント(0) | トラックバック(0)
「はなになりたい」
今日は絵本のご紹介。
あらすじです(アマゾンの提供でお送りします)

***********************

心優しいライオンが、ある日、
ウサギの赤ちゃんを拾って育てることに…。
ウサギはライオンを本当の父親だと思って育ちますが、
おせっかいなサルたちが…。

本当の親子ってなんだろう…?
人気のステッチスト、すまいるママのステッチ絵本第2弾。

***********************


うぅ。
これは泣けます。

感受性の強い子どもが読んだらどうなるんだろう。
3日くらい
思い出しては泣き続けるんじゃないかと心配(それはないか^^;)


ホント、「本当の親子」ってなんだろう。
ちょっと考えさせられました。


お子さんにはこの本、どう伝わるんだろう。

もし「自分の子にコレ、読ませたよ」という方、いらっしゃいましたら
お子さんの反応・ご感想等お聞かせください。
お待ちしておりますm(_ _)m


そうそう。

この絵本の絵、単なる「絵」ではなく
布やフェルト、ビーズなどでできた絵なのです。

上記のあらすじに「ステッチスト」とありますが
著者のすまいるママさんは(ご夫婦のユニットなのだそうです)
布やビーズなどをもちいた絵本や雑貨など
いろいろなものをステッチされているとのこと。
(絵本の著者プロフィールより)

布なので絵のタッチがとてもやわらかく、あたたかい。
ストーリーにぴったりマッチしています。


「泣く」「涙を流す」という行為は
ココロのために良いそうです。

この絵本でいい涙をながし
すっきりしてみませんか♪


あ〜私、この本の読み聞かせ、
絶対無理だな。

読みながら泣くってば。・゚・(つД`)・゚・。


はなになりたい はなになりたい
すまいるママ (2004/12)
ソニーマガジンズ

この商品の詳細を見る



↓ランキング参加中です☆よろしければクリックお願いします↓




にほんブログ村 本ブログへ

テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

【2007/06/01 16:52 】
絵本・児童書 | コメント(4) | トラックバック(0)
| ホーム |