「夢をかなえるゾウ」

この本、夏くらいにドラマ化らしいけど
どうドラマ化するのかなぁ。

てか「ガネーシャ」は・・・どうすんの??(苦笑)


あらすじです(参考:amazon.co.jp


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「人生を変えよう」として何かを始めるけど
全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン。
しかし、ある日突然、彼の目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物が現れます。
「ガネーシャ」という名を持つ、インドからやってきたこの神様は、
主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけ。
たぶん、史上最悪のメンター(師匠)でしょう。
しかし、ガネーシャはこう言います。
今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――。

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自己啓発書・ビジネス書+小説、という感じの内容は
とても新鮮でした。

序盤、「人生を変えたい!」とアツイ心を持ってるくせに
なんだか冷め冷めな主人公・「僕」に対してすごいイライラした私ですが
神様・「ガネーシャ」の慇懃さにイライラする方も中にはいるだろうなww

でもその慇懃さはインド出身なのに関西弁という(!)
「関西フレーバー」で和らいでいた気がしたけどなぁ(笑)

この↑「ノリ」で笑える箇所もたくさん!
私は富士急でも釈迦とのやりとりが好き〜!!!

ラストではじーんとさせられますが
でもやっぱり「くすっ」とする部分もあったり。

たのしく自分の「内面の栄養」を取れる、
そんな一冊でした。


アジア雑貨屋さんでガネーシャ神の置物
探してみようかなぁ。


私のとこにもガネーシャ、来てほしい(笑)




夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
(2007/08/11)
水野敬也

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【2008/05/05 11:57 】
910 日本文学 | コメント(0) | トラックバック(0)
「伏してぞ止まん  ぼく、宮本警部です」


何回読んでも、涙が出ます。
私はこの事件を、一生忘れないでいようと思います。


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平成19年2月6日、東武東上線ときわ台駅、線路内に入った女性を助けようと
自らの命を落とされた宮本邦彦警部。
もの静かでしたが、いつも笑顔で誠実に働く宮本さんは、
地域の人から「宮本さん、宮本さん」と名前で呼ばれるほど親しまれていました。
また、家に帰れば奥さんや子どもに人一倍愛情を注ぐお父さんでもありました。
そんな宮本さんが、ひとりの女性を救うために自らの命を捧げた「誠と勇気」は、
どこから来たのでしょう?
ぜひご家族で読み、語り合ってください。きっと新しい発見があるはずです。
                     (参考:セブンアンドワイ
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事件が起きたとき、「この助かった女の人はどう宮本さんの死を受け止めるのか」
そればかりを考えていました。
そしてこの本を読んだ今は、「助かった女の人、今どうしてるのかな」と。

私だったら
私は弱い人間なので、いろんなものの「重み」に耐え切れず
自ら命を絶つかもしれません。

宮本さんの分まで生きよう、と心を入れ替えることができたら素敵ですが。


迫り来る電車から女性の身をかばった瞬間に
宮本さんの「こころ」や「生きよう」とする原動力のようなものが
女性にバトンタッチするように注入されていたらいいなぁ
なんてことも考えました。


とにかく、宮本さんの死を無駄にしてほしくない。
けれど、
ほんと、いろんなものを背負って生きていかなくてはいけない。
そんな助かった女性のことが、
不謹慎かもしれないけれど
とても、気になってしまいました。


任務、というか「使命」を全うした素晴らしい警察人生だったと思います。

この本は児童向けに書かれてある本でした。
どうか小学校の道徳でどんどんとりあげてほしい一冊です。


宮本警部のご冥福を心よりお祈りいたします。



伏してぞ止まんぼく、宮本警部です―現代の偉人伝・誠と勇気伏してぞ止まんぼく、宮本警部です―現代の偉人伝・誠と勇気
(2008/01)
山口 秀範

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【2008/04/14 18:00 】
289 個人伝記 | コメント(0) | トラックバック(0)
「『徹子の部屋』の30年」
♪る〜るる るるる る〜るる るるる るーるーるーるーるるーるー

でおなじみの(伝わってるかなぁ。。。テーマソング。。。)
「徹子の部屋」の本を見つけました。


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8000回を超えるインタビュー番組「徹子の部屋」。
開始から30年で、ゲストは4000組。徹子さんは皆勤賞。
テレビの歴史に燦然と輝く人気&長寿番組の秘密をお見せします。
                     (参考:amazon
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なんと、わたし、あの番組と同い年らしい。
だもんでこの本のはじめの方にあった、出演ゲストダイジェストは
そこまで「ほほう!」という感動はナカッタ。。。

もう少し上の世代の方は大喜びなのではないかなぁ。


しかし「徹子の部屋ができるまで」という章は
とても興味深かった!

徹子さんがスタッフとおやつ食べるとき、
徹子さん自らきーっちりケーキを等分したり
あみだで誰がどの部分をたべるか決めたりするのだそうですが
そんなお茶目な一面をお持ちとはちょっと新鮮でした。

また、出演するゲストについての打合せにもしっかり参加し、
メモをとり、手書きの資料をつくり・・・(いつも机のうえに広げてる、アレです。)
ゲストの方についてたくさんリサーチをかける、という徹子さんの姿に
「ふしぎ発見」の高正答率のヒミツを垣間見た気がしました(笑)


そうそう、徹子さんのトレードマークである「玉ネギ頭」の秘密も
ちゃんと載っていました☆
いちど、やってみたいなぁ。玉ネギ頭。


ていうか、「部屋」に招かれてみた〜い!!!
(いろいろ出たら出たでタイヘンなようですがw)



「徹子の部屋」の30年 あの名場面をもう一度「徹子の部屋」の30年 あの名場面をもう一度
(2007/11/30)
「徹子の部屋」制作委員会

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【2008/04/13 21:03 】
ごあいさつ | コメント(0) | トラックバック(0)
「くすぶれ!モテない系」

あ〜、「干物女」に次ぐ新たな称号をまたもらってしまった気分(^^;;


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CanCamやJJを読めないすべての女子たちに捧ぐ--

"100%モテないわけじゃない、特別に容姿が悪いわけじゃない、
彼氏やダンナがいることもある。
でも、「モテないオーラ」がモワモワとにじみ出ている「モテない系」女子"たちを
あわれみ、またあわれみ、同情し、また同情し、そして別に何もせず、
いじくりまわしてその嗜好や傾向をまとめた人気web連載が遂に書籍化!

*これを読んでも決してモテるようにはなりませんので、ご注意ください。
                     (参考:amazon
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冒頭、「モテない系一例」というのがでてきますが
まさに自分のことで、なんだかくすぐったいようなヘンな気持ちでした(苦笑)

◆モテない系一例◆(16ページより抜粋。矢印より右はそれに対する私のコメント)

 ・髪重め「あえて」黒 → うんうん、「あえて」黒だねぇ。

 ・前髪そろえちゃったり → こないだ夜中唐突にそろえてしまいました。。。

 ・ヘンなメガネ選んじゃったり → 選ぶねぇ。。。

 ・あぐらとかかいちゃう → だってラクなんだもの。。。

 ・「私がジャージ着てるのはダサいんじゃなくて、
     そのへんは『分かって着てる』からいいの!」みたいな → そうよ、いいのよ!


・・・とまあ、「これは私のために書かれた本なのか??」と考えてしまうほどに
モテない系にどんぴしゃ当てはまるワタシでありました。。。


上記あらすじにもあるけれど

『「モテないオーラ」がモワモワとにじみ出ている「モテない系」女子"たちを
あわれみ、またあわれみ、同情し、また同情し、そして別に何もせず、いじくりまわして・・・』

というスタンスがいいなぁと(笑)

対策とか要りません。


こういうとこ、あるよね。
うんうん、あるある!
ふぅ。。。

と、ため息つくそれだけで、
それだけでいいのです。



くすぶれ!モテない系くすぶれ!モテない系
(2007/12)
能町 みね子

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【2008/04/13 20:42 】
360 社会 | コメント(0) | トラックバック(0)
「私の男」
私の初・桜庭作品は大変衝撃的でございました・・・

あらすじです(参考:amazon


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お父さんからは夜の匂いがした。

狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。
暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、
美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。

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もー、
なんちゅーか。

・・・ドロドロ。

その一言に尽きます。


「今」から「過去」に遡っていく展開は
とても斬新で面白かったな。
最後まで読んでまた「今」(=第1章)を読むと味わい深く・・・

しかしもー、読んでいて苦しかった。
中盤、北海道の寒さ厳しい様子が出てきて
しかもそれはなぜかグレーの空・鉛色の海が想像されて
そういうのも加わっての苦しさ。
重苦しいという感じ。

精神的に「↓」なとき読むとダメだと思う。
ホントに。


こういう「愛」ってアリなのかな。
ふたりがアリと思えばアリなのかな。

わからなくなってしまいました。


もっと感想書きたいけど
激しくネタバレしそうなのでこのへんでやめときます。


読んだ人たちといろいろ語り合いたいな〜。


あと
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を今度読もうと思います。
気になる。。。



私の男私の男
(2007/10/30)
桜庭 一樹

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【2008/03/18 22:56 】
910 日本文学 | コメント(0) | トラックバック(1)
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